アーク溶接機の仕組みとは?

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アーク溶接機の仕組みとは?

コラム

2023/11/01 アーク溶接機の仕組みとは?

アーク溶接機の仕組みは、どのようになっているのでしょうか。
普段の生活では使わないものであるため、仕組みも分かりづらいものですよね。
本記事では、アーク溶接機の仕組みを簡単に紹介していきます。

アーク溶接機の仕組み

溶接でも特に多く使われているのが「アーク溶接」です。
アーク溶接機の基本的な仕組みは以下のようになっています。

①2つの金属に高電流を流す
②金属の隙間に発生した熱を使う

アーク放電で発生する熱は、5,000~20,000度となります。
鉄の溶融温度は1,500~2,800度であるため、アーク溶接は鉄を溶かせるという仕組みです。

アーク溶接のシールドガスとは?

アーク溶接で使われるのが「シールドガス」というものです。
シールドガスとは、酸素などを遮断し溶接不良を防止する役割を持ちます。

ただし、被覆アーク溶接棒を使った溶接ではシールドガスが必要ありません。
なぜなら被覆が燃えてCO2が出ることにより、シールドガス代わりになるからです。
シールドガスには、一般的に不活性ガスや炭酸ガスなどが使われています。

まとめ

金属の間に高電流を流して、発生した熱を使うのがアーク溶接の基本的な仕組みとなります。
アーク溶接で使われるシールドガスは、溶接不良を防止する役割を持つものです。
産業機械の据え付けやメンテナンスでしたら、茨木市にある「NONメンテナンス株式会社」がご依頼を承っております。
ご依頼があれば全国どこにでもお伺いして施工できますので、ぜひ遠慮なく弊社までお問い合わせください。

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